大腸検査の勧めと検査の種類


このサイトを訪問している方は、便秘で悩んでいる方だと思います。 一般的に、便秘の方は悪玉菌によって生成された発癌物質を含む 便を腸の下部、すなわちS字結腸や直腸に長い間滞留させていますので、癌になる可能性が高くなります。 実際S字結腸と直腸の癌が大腸癌の2/3を占めています。 40歳を過ぎて便秘気味の方は是非一度大腸検査をされることを お勧めいたします。 大腸検査は、二種類がありますが内視鏡検査の方を絶対お勧めいた します。

レントゲン検査(注腸検査)

下剤を飲んで大腸の中を空っぽにした後肛門からバリウムを注入 し、さらに空気を入れて大腸を膨らませた状態でレントゲン撮影 をします。お腹が結構張るので苦しいです。
また、検査が終わった後に空気が頻繁にでます。 当然臭いはありませんが、音が凄いです。 問題点としては、ポリープが発見されたら内視鏡検査をする必要 がありますので二度手間になります。 また、放射線被爆の危険性があること、及び平坦型病変の発見が 難しいことが挙げられます。

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内視鏡検査

内視鏡検査は、ポリープの切除が無ければ日帰り出来ます。 ポリープを切除した場合でも日帰り手術がほとんどですが、3日 程入院をさせる病院もあります。この場合、10万円程度の保証金を要求されるところもありました。 (現在は徴求の有無不明)

内視鏡検査の苦痛は、S字結腸のところが苦しいという方が多いようですが、私の場合S字結腸で苦痛を感じたことは全くありま せん。苦痛が有るか無いかは、医師の技術に大きく左右されます。 上手い医師の場合、苦痛は全くありません。体の中に異物が入っ ていきますので気持ちよくはありませんが、早ければ5分前後で 盲腸までたどり着きます。

それからゆっくり内視鏡を引いていきますが、画面を見ながら余裕で医師と話しながら動かしていきます。 ポリープがあったら、取ってくれますが取り方は三通りぐらいで す。輪になった熱線で焼き切る方法、内視鏡の先で挟み切る方法と液を注入して挟み切る方法です。 痛みを感じることはありません。

しかし、下手な医師の場合は正直痛いです。 私の場合、横行結腸と下降結腸の鋭角になっているところを力づくで押し込まれたためお尻からくいを打ち込まれ先端が胃に突き 刺さるような激痛でした。
医師選びは、経験豊富な専門医を選んだ方が無難だと思います。

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