リンゴ~ペクチンの整腸作用で便秘・下痢にも効果


リンゴリンゴには、ペクチンという食物線維が含まれているのはよく知られています。 ペクチンには整腸作用が有りますので、便秘にも下痢にも効果があります。

また、悪玉菌の増殖を抑えますので大腸癌の発がん物質等の発生も抑制するとも言 われていますし、 加熱することでビフィズス菌の餌であるオリゴ糖が増え腸内環境 を改善する働きがあります。

ペクチンは天然のゲル化剤ですから砂糖と一緒に煮詰めるとジャム状になります。 なお、ペクチンの多い食物としては他に、プラム、オレンジ、カシス、イチゴ等があります。ペクチンを食事とと同時に摂取すると血糖上昇が抑制され、インスリンの分泌も抑制されるほか、コレステロールの低下も確認されています。昔から、リンゴを食べると胃腸の病気をしない、と言われていますが根拠のある話のようです。

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食べ方

ペクチンは皮の部分に多く含まれていますので皮ごと食べるのがベストですが、 農薬が気になる方やリンゴの表面のロウ物質が気になる方は良く洗うか、皮を 剥いて食べても良いでしょう。

リンゴは生で丸かじりするのが一番美味しく感じられますが、すり下ろしたり、 焼きリンゴにしても美味しいです。
また、皮のまま二日ほど干して干しリンゴにしても美味しいです。管理人は、リンゴを赤ワインで水分がほとんど無くなるまで煮込んで食べています。

リンゴへの誤解

リンゴは表面がベトベトしていますが、これを艶出しのためにワックス等の薬品 を塗布していると勘違いしている方がいますが、これはリンゴ自身の成分で食べ 頃を表しています。国産のリンゴはワックス等での艶出しはしないのが原則ですが、外国産の場合は 艶出しをすることもあるようです。

また、リンゴの芯の部分が黄色くなっているものがありますが、これも腐りかけ と勘違いしている方もいらっしゃいますが、これはリンゴの蜜で多い程甘く美味 しいです。

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